住宅ローンを組む前に気を付けて置きたいポイント

2018.03.28

住まい

人生で最も大きな買い物といわれるマイホーム。そこで、今回は住宅ローンを組む前に知っておきたいポイントをいくつか紹介します。

住宅ローンを組む際に重要となるのが借主の属性、つまり年齢・収入・勤務先・勤続年数等です。また、住宅ローンの返済期間は、多くの金融機関で最長35年、1年刻みで設定が可能です。住宅ローン完済時の年齢を75歳~80歳とする金融機関が多く、35年で完済を目標とする場合、45歳がリミットかあるいは返済期間を短く設定する必要となります。家庭の月々の収支を試算し、いくらをどのくらいの期間借りるのか考えましょう。

~住宅ローンを組んだ時に知っておきたいお得な制度~

  • 住宅ローン控除とは?

正式には、「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除」といい、税制上の税額控除の1つです。簡単に説明すると、新築や中古のマイホーム購入時に住宅ローンを組んだ場合、一定期間にわたってローン残高に応じた金額が所得税から差し引かれるものになります。こちらの制度を利用するには確定申告が必要となることに注意してください。また、税額控除は、馴染みのある社会保険料控除や生命保険料控除等所得税を計算する前に差し引かれる所得控除とは異なり、計算された所得税から税金が差し引かれ、納め過ぎた税金が戻ってくるというものです。そのため、最大でも収めた所得税や住民税の範囲内での還付となります。

  • 団体信用生命保険とは?

通称「団信(だんしん)」と呼ばれるこちらの保険は、住宅ローン専用の生命保険であり、借入債務者が死亡・高度障害状態になった時に、借入残高が保険金により金融機関に支払われ、住宅ローンを清算することができます。団信の保険料は住宅ローンの金利に含まれていることが多いのですが、一部金融機関やフラット35では任意加入となり、金利が0.2%程度上乗せされることになります。月々の返済額も変わることになるので、一度試算してみることが大事です。

 

住宅ローンには色々な制度や税制の控除がある為、一度専門家に相談してみるのもよいでしょう。詳しくは下記掲載の電話番号におかけ頂ければ専門の者がご相談に乗りますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

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