住宅ローンの仕組みについて詳しくなろう!

2019.06.20

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マイホーム購入時に多くの方が利用する “住宅ローン”

詳しい内容まで理解している人は少ないのではないでしょうか?

“固定”か”変動”のどちらの金利を選択するべきかよくご相談を受けます。

住宅ローンの仕組みをご自身でもしっかり理解したうえで

ベストな選択ができるようにしましょう。

~まずは金利について詳しくなろう~

【全期間固定金利型】

まず、全期間固定金利型です。

こちらのメリットは、

・契約時の金利が、返済終了まで変わらない

・世の中の金利が上昇しても影響を受けないので、

低金利時代に契約すると将来金利が上がっても、低金利の状態を維持できる

・返済額が確定する為、将来の返済計画を立てやすい

等があります。

現在のような超低金利時代では、今後の金利上昇リスクを考えるのであれば、

固定金利型を選択肢とすることも考えられます。

デメリットは、

・同じタイミングであれば変動金利に比べれば固定金利の方が高い

・今後返済期間中低金利状態で推移すれば、返済総額が増える

等があります。

今後景気が回復し、金利が上昇していくと予想するのであれば、

全期間固定金利選択が有利になると言えます。

安心感を得たい方や、事前に返済計画を立てたい方は固定金利を選ぶことが多いようです。

【変動金利型】

2つ目は変動金利型です。

・適用金利が半年ごとに見直されること

・返済額が5年毎に見直されること

が特徴です。

メリットは、

・返済期間中、金利が上昇しなければ、月々の返済額を抑えることができる

・同じタイミングであれば固定金利より低金利で借り入れができる

等があります。

変動金利型を選ぶ方は、

当初の支払い負担をできるだけ軽くしたいという方が多いようです。

デメリットは、

・金利が上昇していくリスクがあること

・金利上昇時は返済予定額が増えること

が挙げられます。

【澁澤の視点】

金利上昇時でも問題なく返済ができることの予測が立つのであれば、変動金利を選択することも良いでしょう。将来を予測するには、「ライフプランニング」が有効になります。

金利が低いからという安易な理由で、変動金利を選択するのではなく、予想できる将来設計をした上で金利選択を行いましょう。

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